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警察官の髪型

警察官は当然端正な髪型が求められます。

よく、ボウズでなければいけないの?と聞かれることがありますが、そんなことはありません。

そこまで厳しくはないです。

髪型についてうるさく言われるのは警察学校入校中だけです。



頭髪は警察学校が一番厳しい

のです。

特に男性には厳しいです。

・前髪は眉毛がはっきり見える程度

・サイドは耳がはっきり出る程度

・もみあげはパッツン

・後ろは襟足にかからない程度

で、これはもみあげ以外は女性も同じでショートカットやボブ?にしている方が多いです。

男性のボブは当然認められません。

ちなみに化粧については、ノーメイクの女性とアイシャドウを薄くしているような女性がそれぞれいましたので多少は考慮されています。

まさにこんな感じ。

例外はありません。

髪はどちらかというと短い方が術科をするのに邪魔にならないし、入浴後も早く乾くので学校生活をしていく上でメリットは大きいです。

男性は入校する時はほとんどの人はボウズ、スポーツ刈りでしたので髪型を意識しているような人は悪い意味で目立つので教官に目を付けられます。

一人髪型でよく注意されていた同期がいましたが、教官に授業中よく質問に答えさせられていました(その人はよく寝落ちするというのもありますが笑)。

入校初日に頭髪検査があり、引っかかった人は教官室からバリカンを借りてきて同期と一緒に夕食後は断髪式です。

頭頂部付近を少し伸ばしたおしゃれボウズの人もいましたが、その人はおとがめなしでした。

髪型で悩むような同期は入校中に全員辞めているので、気にするなら警察官にはならない方が良いと思います。

そういう人は他の問題も出てくるものです。

何度も言いますが、

一番厳しいのは入校中です。

一線署の方がユルいんです。

でも警察学校は必ず通る道ですからね。

ただ、髪型をはじめとした校則の一部に見直しの動きがあるようです。

参考:警察学校、校則見直し..スマホ、髪型、お酒

署に配属されると緩くなる

警察署に配属されると、それほど厳しく言われることはありません。

ボウズの男性はほとんどおらず、清潔感のある髪型であればよい感じです。

むしろ、ボウズは見た目が怖そうに見えることもあるので上司からはあまりよく思われません。

スキンヘッドの人も署に3人いましたが、そういう人は髪や皮膚に何らかのトラブルを抱えている警察官でしょう。

・前髪は眉にかからない程度

・後ろは襟足に触れる程度

少しニュアンスを変えましたけど多少伸ばしても大丈夫、という程度です。

制帽をかぶった時にどう見えるかというのが重要だと思います。

女性警察官は普通に化粧をしていますし、肩下まで伸ばしても勤務中はゴムでまとめていれば特に言われることはありません。

ジェルやワックスを付けている警察官も当然います。

一番自由度が高いのは

恐らく刑事課と警察行政職員です。

地域課の交番勤務員は普段外で勤務しているので、身だしなみは気を付けなければいけません。

しかし、刑事課は私服で捜査をすることもあるので、あまりイカツイ身なりやいかにも警察官という感じの見た目は業務上差し支えることもあるかと思います。

ただ、組織犯罪対策課の刑事は暴力団を相手にすることもあるので、どっちが暴力団か分からないようなレベルの気合の入った身なりの方も何人かいました。

また、警察行政職員は警察官ではないのであまり幹部から髪型について言われることはないと思います。

女性職員は髪を縛らず背中までダランでも大丈夫でした。

茶色に染めたりはさすがに言われるでしょうけどね。

私の場合は

警察官採用試験を受ける前に頭を丸めて、そこからずっとボウズでしたよ。

今は違いますけど。

高校でボウズの予行練習です。

上司にも何度も頭を触られました。

それくらい署でボウズはいないです。

夏の時期、ボウズは制帽をかぶると頭頂部がムレるんです。

あれ、きっとハゲの原因になりますよ。

それだけが欠点でした。

しかし、だからと言って伸ばすと今度は制帽をかぶった時にあとが付く。

髪型が制帽のせいで後部がへこんで頭頂部はペタンコの変な形になります。

あれ、非番の日の朝に見るとすごく疲れているように見えるんですよね。

それが嫌でボウズにしていました。

もちろん自分ですぐできるというのもありますけど。

今でもときどきボウズにしたくなることがあります。