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色々な管理、制限①

一線署に配属されると、基本的に独身寮又は官舎に住むことになります。

そこから警察署へは最初はだいたいの人が自転車通勤になると思います。

警察というところは、署によっても違いますが個人のクルマの保有や運転、外出場所にも干渉してくることがあります。



クルマ通勤をするために、新人は上司の伺いを立てなければなりません。

私の配属された署では卒配後3か月はクルマの運転は制限されていました。

購入にあたり、まずはどんなクルマを買う予定でいるか上司にお伺いを立てます。

卒配後、私は中古で80万のクルマを現金一括で買いました。

この時は特に上司からは購入にあたっての指示、アドバイスは、

分かった。気を付けて乗れよ。

これだけでした。

その3年後、私は買い替えでミドルサイズのセダン車を約300万円で購入する旨を上司に相談しました。

支払いを一括にするか、ローンにするかです。

私は一括で買う意思を伝えましたが、

大事に乗るように絶対にローンにしろ!

と厳しい助言(というか指示)がありましたので、やむなく100万円分だけローンにしました(3年の予定で契約したが、その後1年で繰り上げ返済)。

因みに相談なしに事後報告でスバルインプレッサWRXSTIをローンで購入した後輩は

相談もしないで変なクルマ買いやがって!一応事前に報告するのは常識じゃねぇかよ!

怒鳴られて、その後ほとんど仕事を教えてもらえなくなりました。

クルマ関連の制限、縛りとしては

・県外へ外出する場合には事前届け出(当日でも電話一本で済むが)

・県外へ外泊する場合には予め署長の承認(事前の旅行計画書を作成、提出)

・運転するプライベート用のクルマは保有届を提出

・酒の場に出席する時は飲酒届出簿の記載(どこで、誰と、どうやって行くか、帰りの足はどうするか)

こういったものがあります。

非常に厳しい署では、市外へ外出するだけでも報告が必要なところもあります。

警察というところは、内部の法整備にも全く余念がないのです。

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色々な管理、制限②