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警察学校入校前に運転免許は取るべき

警察学校入校まであと約2か月のこの時期、

採用試験の合格者はどのように過ごしているのでしょうか。

学生の方は安心して既に遊んじゃってるかもしれませんし、社会人の方は3月まで働いているのかな?

そういう過ごし方も良いのかもしれませんが、私の経験では、警察学校入校前に普通(自動車)免許と普通二輪免許(できれば)は取っておくことをおススメします。



理由1

私の所属していた県警の場合、自宅に送られてきた採用通知書の案内の中に「普通免許と普通二輪免許はできるだけ入校前に取得しておいてください。また、AT限定は解除しておいてください。」と書かれていました。
私と同じ教場には、入校時に普通免許も普通二輪免許も持ってない人は二人だけです。
その二人は「採用通知に書いてあったろ!何で取ってないんだよ!やる気がないのか!」と怒鳴られていました。
一般的に普通免許くらいは持っていて当たり前、取っていないのはおかしいという目で教官も見ているのだと思います。
パトカーを運転するんだから当たり前だとも思いますけど。
ということで、採用通知書に取っておいてくれと書かれているから、というのが理由1です。

理由2

免許を持っていない入校生は、当然自動車教習所に通って取得します。

夕飯後、午後6時くらいから毎回外出の申告を教官室でして送迎車で教習所に向かいます。

服装は教場の統一ジャージで、車を運転する場合は運動靴、二輪車を運転する場合は警備実施用の警備靴(レギンス)を履きます。

一般の人も教習を受けている中、これは正直恥ずかしかったです。

教習所で4月ないし10月ごろに同じような服装をしている20~30歳くらいの集団がいたら、その方たちは警察学校生かもしれません・・

教習を受けている間、既に免許を持っている入校生は学校で夜の術科(柔道剣道)活動をしたり、特に大卒だと6か月で全過程を終了しなければならないので、この時期に救急法や第二級陸上特殊無線技士免許の勉強も入ってくることもあります。

その勉強の時間に当てられる夜の自由時間に教習所に通ったり、沢山のことを同時進行させなければいけないのは他の入校生と比べてハンデにもなります。

できれば忙しい警察学校での生活に慣れたり、勉強時間の確保、同期生とのコミュニケーションを図るために少しでもゆとりを持つことは必要だと思います。

また、教習所へは土日も通うことになるので、授業がない日でも一定の時間警察学校にいなければならないというのは外出外泊の妨げになるので、自由な時間や息抜きを得るために予め取っておくべきと思います。

少しでも時間を確保するため、というのが理由2です。

その他

私の場合は、高校卒業前に普通免許を取得した状態で入校しました。

普通二輪免許は取っていなくても、普通免許は絶対取っておいた方がいいと思います。

とにかく、警察学校では何かにつけて「がんばれ」「気合が足りない」「やる気がない」などと精神論的なことを言われることが多いので、追いつめられないためにもできるだけ余裕を持つべきと思います。

他に入校前にしておいた方がいいことしては、体力トレーニングと旅行があります。

参考

警察学校入校前に体力作りはすべき

警察学校入校前に旅行はしておくべき

逆に、しなくてもよいことは

警察学校入校前に法律の勉強はしなくてよい を参照