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警察署に配属後の給料と手当

警察署に配属され交番勤務になると、給料はいくつかの手当てがプラスされて手取りが少し増えます。
例えば、高卒の私の場合ですと一か月で

おおざっぱに

基本給 16万8000円

地域手当 1万2000円

通勤手当 5000円

宿直手当 6000円

超過勤務手当 1万6000円

総所得 20万7000円

ここから所得税、住民税、保険料が引かれて(平成25年以降は復興特別所得税も)、卒配後の手取りが15万円とちょっと位の収入だったと思います。

寮費は引かれるところと引かれないところがあるかもしれませんが、私の住んでいた独身寮では寮費は1万5000円でした。

等級は基本的に毎年1等級上がっていきます。

1等級につき月7,000円前後プラスされていき、また採用時に前職があると等級が他の人より高い場合があります。



超過勤務手当は所属の課によってかなりムラがあり、刑事課が一番で、巡査でも5万円くらいは出ていたらしいです。

地域課は多くても2万円くらいだったのに・・

余談ですが、超過勤務手当のトップはだいたい刑事課長でした。

手当の種類については

扶養手当、地域手当、住居手当、通勤手当、調整手当、単身赴任手当、特殊勤務手当、管理職手当、特地勤務手当、へき地手当、産業教育手当、超過勤務手当、宿日直手当、管理職特別勤務手当、夜勤手当、寒冷地手当、勤勉手当

などがあります。

扶養手当は

配偶者 1万5000円

子供 一人につき6000円

祝日に勤務に当たった場合は宿直手当7000円(多分)

駐在所勤務の場合は配偶者有りの警察官は地域手当10万円

変死体の検視はほぼ刑事課のみの手当、解剖に当てられると実施警察官は更に上乗せ支給されます。

手当の他には、成績が優秀であったり、重要事件を解決したり、覚せい剤の職質検挙をしたりすると署長や本部長から金一封が出たりします。

私も金一封は何回か貰ったことがありますが、署長から1,000円本部長から10,000円と、そんなものかという額でした。

ちなみに入校中の給料は

警察学校入校中の給料 参照