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警察官の有給休暇

部署にもよりますが、警察官も休暇を取得することができます。
警察署内で勤務している警察官(いわゆる内勤)は基本的に毎日勤務(午前8時30分から午後5時30分)、土日は休みという形態です。

他に祝日休、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆、年次休暇(20日)、特別休暇(結婚、出産)、介護休暇、育児休暇などがあります。

ただ祝日、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆は内勤の警察官でも当直に当たる日は署内で泊りの勤務(大体朝8時30分頃から翌朝8時30分頃まで)となります。

現実的には、土日は休みになっていても部署によっては自主勤務という形で(特に刑事)仕事をしています。

ただ、夏季休暇は4日ほど交代でしっかり取っていました。



一方、地域警察官(外勤)は当番、非番、公休というサイクルの繰り返しです。

交番勤務員のシフト 参照

地域警察官も年休は4日取ることが出来ました。

当番勤務というのは8時間勤務を2回続けてやるようなものですので、夏季休暇を取得する場合、

当番 非番 公休

年休 年休 公休

となります。

ですので、

流れとしては

当番 非番 公休 年休 年休 公休 当番 非番・・

となり、自動的に4連休になります。

これを一気に4日分取得すると7連休にもなります。

夏季休暇はお盆に当たる日に申請が多いので、警部補など幹部の希望が優先されます。

よって、若手の巡査などは9月~10月に夏季休暇を取得するケースが多いです。

因みに冬季休暇は取れる自治体もあるようですが、私の所属していた署ではありませんでした。

冬季は、年末年始は雑踏警備に当たることが多いので、取れるとしても正月明けになると思います。

年休を全て消化できる者は、退職が決まっている警察官だけだと思います。

招集については、非番待機に当たっていた場合、他の警察官と交代すれば呼ばれることはありませんでした。

呼ばれるか否かというのは基準は決まっているはずですが、実際は幹部の裁量によるところが大きいです。