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入校後すぐの試練

私が所属していた期は、全員で40人、うち女性警察官が5名という構成でした。


その期の中でもやはり組織図があり、最年長(だいたい30歳以上)が期の代表、その下に20代中盤の班長、その下に各々構成員がいるという、ピラミッド構成を学校にいる段階で教えられます。



私は、高校の時にバスケ部に所属しており体育会系の要素や上下関係は多分大丈夫だろうと思っていましたし、ああいうノリはついていける自信があったので学校生活は楽しかったのですが、

入校して1~2割は学校生活が合わなくて2週間以内に辞めてしまった

と思います。

夜中に脱走する人間もいました。

卒業まで何人生き残るか、振るいにかけられるのです。

最初の試練は敬礼と国歌、校歌の練習です。

入校して4日目に入校式があるので、初日からその練習をします。

体育館で1日中敬礼と歌の練習。

午前、午後、夕飯後と・・

まわりと起立がずれたりすると「左から3列目、前から5番目のお前、やる気があるのか?」と単独攻撃されることもあります。

何名かは式の日には腹筋や太ももが筋肉痛になっているようでした。

声もカラカラです。

おそらく人生で一番声を要求される

場面かと思います。

入校式が終わるまでは食事も喉を通らないです(歌というより、怒鳴る練習のような)。

晴れて入校したら、いきなり嵐が4日間続きます。

まさに春の嵐。

ちなみに

次の試練はこちら

警察学校の行事も参考に

自分はなんのために警察官になったんだ?と思うかもしれませんが、こういうものだ、こういう世界なんだと受け止めるしかないのです。
一番キツくて大変なのは警察学校入校中です。